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「ナデシコ」は秋の七草の一つである。
花言葉では「純愛」「大胆」「勇敢」そして意外にも「
野心」とある。「器用」「才能」は白いものを差し、こ
ちらの方が「ヤマトナデシコ」のイメージが私は強い。
調べてみると「カワラナデシコ」の異名が「ナデシコ」
であり、「ヤマトナデシコ」というらしい。
画像検索で見ると薄紫~紫色の花である。鮮やか絶妙な
色彩で咲いている様子が写る。見ていると、もしかした
らこっちのほうが「ヤマトナデシコ」に合っているのか
もしれない。そう思うようになった。
頭に残る着物を思い浮かべれば、見事な紫色のものがあっ
たことに思い当たる。
なるほど、昔の人はよくモノを見ているものだ。
私も、もう少しばかり見習うようにせねばならない。
[今日の一日は本日休刊です;;]
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ギリシア神話における暴風の神をテュポーンという。
一時はゼウスに勝利するも誤った選択をしてしまい己の
力を完全に失くし封印されてしまう。それはデュポーン
が不死の神だったからである。あるゲームでは敗走に次
ぐ敗走をするボスキャラで、ギルガメッシュ同様に敵に
して憎めないという可愛いキャラと化している。
Wikipediaによれば「テュポーン(Typhon)」が台風の語
源という。またアラビア語の「tufan[嵐の意]」が東洋に
伝わり台風となったなど幾つか説がある。いずれにして
も凄まじい風と雨が降り注ぐ現象に違いない。
日本列島じっ近に存在する台風の予測ではほぼ直角に曲
がるらしい。天気予報をしていた方も「カクンと」曲が
ると言っていた。
台風は貿易風の影響で西寄りに北上しながら太平高気圧
に沿って進み、偏西風により東寄りに北上していく。
今回どうして直角になったのか。
天気予報士の言葉を聞いておけばよかったのだが、チャ
ンネルを変えられてしまって聴いてない。想像してみて
も、太平洋高気圧が直角になっている部分があったか偏
西風が強いのか程度である。
昨年もそうだったが今年の夏も天候的に、もう一つくら
いびっくりがありそうな気がして怖い半分面白半分であ
る。
被災地の方々は大変だと思いながら。
[今日の一枚]
サイト改装版のTipsである。
ボツになりそうな気がめちゃくちゃしている(
昨日のは作業してて手をだしてません。
また後日に。
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『デッドゾーン』(スティーブン・キング著)は教師で
あるジョニー・スミスが「デッドゾーン」と呼ばれる領
域の活性化により超能力に開花し、将来おこると未来予
知した核戦争を止めるため次期大統領候補を暗殺する企
てをする。同じタイトルでデレビドラマやゲームが出て
いるがキング著とは異なったものとなっている。
と書いたが読んだことはない。「デッド・ゾーン」とは
何か、調べた際に出た事柄である。
しかし読みもしていないものを日記として記述するのは
失礼とは思うものの、つい行なってしまう不遜をお許し
願いたい。また、今後何かしら機会があったらひと通り
目を通しておきたいと考えるものである。
私の漫画に関する経歴的なものは少し触れたので、今度
は小説に関して少し書く。
私が小説として自分から読んだのは中学生の頃、『セイ
バーマリオネットJ』(あかほりさとる著)だったよう
に思う。同時期に『リアルバウトハイスクール』(雑賀
礼史著)、『フルメタル・パニック』(賀東招二著)、
『天高く、雲は流れ』(冴木忍著)以下省略するが学校
や市立の図書館で漁るように読んだのを覚えている。冒
険やファンタジーものが好きなのだ。今でも好きな『擬
似人間メルティア』(対馬正治著)も高校時代までに読
んだと覚えている。
大学生ではほとんど読むのを放棄したが『フルメタル・
パニック』『リアルバウトハイスクール』、途中から参
入の『聖刻群龍伝[聖刻群狼伝の続き]』(千葉暁著)『
星界シリーズ』(森岡浩之著)は引き続き読み進めてき
た。その他にも『戯言シリーズ』(西尾維新著)なども
目を通すが、結局、今も続きが気になっているのは『ア
ルスラーン戦記』(田中芳樹著)だったりする。
今調べてわかったことだが、『姉飼』(遠藤徹著)はホ
ラー小説らしい。先輩からの懇親のお勧めで今も手にし
ている。怖くて恐ろしいとは思うがホラー小説の分類と
は考えていなかったりする。脳天気である。あ
大方ライトノベル中心に読んできたので純文学に関して
はものすごく疎い。シェークスピアは読んでおこうと思
いつつなかなか手を出せていない。
アメリカドラマ『CSI:科学捜査班』(ジェリー・グラッ
クハイマー製作総指揮)ではよくグリッソム主任がシェ
ークスピアの作品からの引用を口にする。いつも意味深
につぶやき印象に強く作品のランクを押し上げているよ
うに思う。
ともあれ「デッドゾーン」に戻ろう。
この言葉はヤバい場所やボーダーライン、置かれている
自分の危うき状況を指してよく使われる。本来は”立ち
入り禁止”エリアのことを指すらしい。テニス用語にも
同じ言葉があるそうだ。
私の場合、1週間を超えるとデッドゾーンに突入する。
少し我慢強く耐えていれば超えれるのは最近の活動で証
明済みであるが、一月先は経験がなかった。
おおよそ今の生活リズムで一月、かなり危なかった。
日課さえストップしそうな勢いだった。回避策として日
課以外はなにもしない、ということで今は写生を残すの
みとなった。終われば日課クリアで乗り切れそうな感じ
がする。
明日からしばらくは順調に作業ができると願っている。
[今日の一枚]
”薔薇”・”百合”を一緒くたに描こうとした。
いい感じな気がするがどこか物足りないのでボツに。
明日以降練り直すつもりだ。
本来描きたいのは”花”の方であることは明記しておく。
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『ドリアン・グレイの肖像』(オスカー・ワイルド著)
というホラー小説で、主人公の美青年は年を取ることは
なく画家バジルが描いた彼の肖像画だけが年老いていく
というものだ。
この小説が世にでた1890年はドイツでは鉄血政策で有名
なオットー・フォン・ビスマルクが宰相を解任され、ラ
フカディオ・ハーン後の小泉八雲が来日、私の誕生日で
もある7月29日には画家のフィンセント・ファン・ゴッ
ホが猟銃自殺している。トルコと友好関係を結ぶきっか
けとなったエルトゥールル号遭難事件もこの年だ。ちな
みに『教育ニ関スル勅語』発布も同じ年である
オスカーの生まれであるアイルランドでは地方自治案を
通すか通さないかでもめていた年のようである。
この翌年に『サロメ』(オスカー・ワイルド著)という
戯曲が出版される。紀元前のおはなしのようだが、お恥
ずかしながら私自身はオスカーの小説に触れたことがな
い。先に書いた両作とも巴ベンケーから知り調べたこと
を書いているにすぎない。さて、『サロメ』じゃ当時活
躍した女優サラ・ベルナールのために書かれたと噂がだ
ったが違うらしい。この4年後サラは、アルフォンス・
ミュシャにポスターの制作を依頼する。
こう書き連ねているのは時代背景を少しでもしろうとい
う表れであると理解してもらいたい。あることを覚える
には周辺も一緒に覚えると頭に残りやすい、ということ
である。
さて私は今『砂漠の薔薇』(飛鳥部勝則著)を読んでい
る。
この小説では多くの作品が出される。著者自身が美術教
師ということもあってさすがにそのあたりの説明は詳し
い。『サロメ』についても読まれたらしく記載がある。
『サロメ』自体はホラーではないようだが、クビだの髑
髏だの言っているということはこれもホラー小説なのだ
ろう。
すごく余談だがホラー小説は『仄暗い水の底から』(鈴
木光司著)を読んで1,2年来だ。ちなみに中学生の頃『
リング』『らせん』(同著)は読んでいたりする。ファ
ンタジーなら『楽園』を読んだ。ライトノベル以外で同
じ著者のモノを多く読んだのは鈴木氏だけかもしれない。
すっかり話の趣旨とまとめ方を忘れてしまった。
私はアルフォンス・ミュシャをポスター絵を描く作家と
して覚えている。彼の画集を見ればわかるがポスター絵
だけ描いていたのではもちろんない。先の、サラからの
ポスター制作が大好評を博し後世ではそちらがかなり有
名になっただけの話で、他にデザインなど多種多様な仕
事をこなしている。実に一日13時間も働いたという。
こういう話に持って行くとたいてい、私は全然ダメじゃ
ないって話になるのだが今回は違う。
先日先生との会話の中で、花が描けたら雅やかで売れる
絵になるんじゃないか、という話になった。私自身が花
を描くことを前提にしており自身への不信からその意見
には即答しかねたので曖昧に過ごしたが、アルフォンス・
ミュシャに近づけたらそうなるかもしれない。
そういう思惑もあってとりあえず花を描いてみよう、と
昨日今日とアイビスを描いていた。
最下部にそれは示すがどうだろうか?
主観的には下手だとは言えないが上手いとも言えない、
というところで収まっていると思う。
キャラを含めて描いたのでPixivへ早々に投稿したのだ
が、アラが目立って修正をのちのちこちら側でのみ加え
てたりする。彩色はどうも苦手である。はじめて認める。
[今日の一枚]
服装はノリである。どんなノリだったかは不明なのだが…。
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1904ねんといえば日露ともに宣戦布告し戦争が始まった
年である。
翌年1905年9月まで続いたこの戦いは露側バルチック艦
隊の壊滅、さらに北方領土問題となっている樺太全島の
占領、露側の世論もありポーツマス条約により集結した。
終始優勢であった日本側に勝ちがあるものの、経済面の
困窮から米側に露側との交渉仲介を頼み、戦争賠償金を
得られなかったため全体的に言えば日本側の負け戦であ
る。国力の差である。
さて、この年に同じく始まった『天声人語』は一時は名
を変えたものの今も続く朝日新聞の長期コラムである。
日露戦争当時の記事をネットから見つけることができな
かったのは残念である。気になる人は図書館など昔の資
料を保存してある施設で探すことをおすすめする。私も
機会があったら探してみようと思う。
『天声人語』は朝日新聞の論説委員が執筆している。生
まれた時から換算して現在は6人目の論説委員である富
永格という方が書かれている。有名無名を問わず俳句か
らよく引用なさる方だ。
ちなみに小学校の頃は栗田亘だった。このとき、いつご
ろか忘れたが、国語の授業で使われ読んだ覚えがある。
本文を読み、書き手が何を言いたいのかを探ることが課
題として与えられていた。間違えることも多かったが遠
からずなところが当てられたのは書き手が上手だったか
らだと思う。それから高校にいたるまで、大学の一時期
も忘れていたがちょくちょく読んでいた。割合読み応え
があったのを覚えている。
今年の6月6日からこのコラムを書き写している。きっか
けはその日のコラムで『天声人語』を書き写している人
がいること、その人曰く日記の文章レベルが上がってい
ること、手書き文化の良さに触れていたことだ。しかし
以前のBlog(11/6/24:今日は駄文)にも書いたが話が政
府に関わるとすごく攻撃的になること、ごく最近のツイッ
ターで呟いたこととしてはゴシップ記事っぽい内容だっ
たこと、から少なからず書き写す気がしなくなっていた。
このBlog(11/07/08:自己反省会まとめ)の時点で使っ
ているノートが残り少なくなっていたので書き進めた。
そし今日てめでたく、ノートを使い切ったのである。
最後までうんざりする内容ならどうしようかと思ってい
たが、締めは運が良かったのだろう、書き写していて心
地いいものだった。叙情的というのか、自然を感じる文
章だったからじゃないかと思う。気になる方は朝日新聞
のサイトであるasahi.comのコラムページを見て欲しい。
日露戦争と同時期に始まったこのコラム。幾度の戦時を
乗り越えてきた。これからも待ち受けるであろう苦難を
乗り越え後世にも伝えていって欲しい。それに少し要望
をプラスするならば、誰かが書き写していることを頭の
隅にでも置いて書いて欲しいと願うものである。
基本的に楽しいことをしたい私は明日から新しいノート
に『擬似人間メルティア』(対馬正治著)を少しずつ、
『天声人語』を書き写していた時間程度に写生していき
たいと考えている。古いライトノベルで、明るい破天荒
な娘と情けない弟、ホムンクルスであるメルティアが繰
り広げるファンタジー小説である。所持書籍では『Dadd
yface』(伊達将範著)も捨てがたかったがわくわくしそ
うなものは前者だった。
硬派にするなら『伊豆の踊子』(川端康成著)や
『走れメロス/人間失格』(太宰治)といった純文学だ
ろうが楽しくない。今思いついたが『仮面の告白』(三
島由紀夫著)は面白い部類かもしれない。男に対する執
拗なまでの表現力は書いていて楽しめるのではないか。
それはまたのお楽しみにとっておくとしよう。
目標はノート一冊分続けること。
それから次の書籍に移るか否かを決めたい。
[今日の一枚]
菖蒲ことアイリス。色は間に合わなかったので明日に彩
色した分を載せたい。
今後もなにかしら一枚を以前のように残していきたい。
