Sido Kaito no Kobea

こんばんは、獅導海斗です。
今日も迷走に迷走を重ねております。
道は果てしなく長く険しい。

幽白の蔵馬風に言うと
「相手の強さがわかった分、君もうまくなってるよ」
でしょうか。
そうだといいのですが。

早速、題名の答え！













半日ずっとこれ描いてました。
未完ですが、楽しいと言うより躍起になってました。
「ここまで描いたら最後までいくしかないんじゃね」と。
空間把握能力を上げるのが目的だったのですが、
線画の最後の方は円を描く練習になってました。

もっと位置関係の把握を正確にしないといけません。

それ以上に自分の世界を一刻もはやく展開しないと
いけません。

これまで展開できず、足踏みしてる場合じゃないです。

擬人化でもなんでもいいのでしないと……後がない。

さて、行き過ぎてしまった話は元に戻して、これは
最初プラモデルを見て好きなポーズを描こうとしてました。
ただ、間抜けなものになりすぎて放棄、画像検索でかかった
一枚を見て描くことにしました。

ここまで来たら質感を以下に上手く出すか、ですね。


下画像は背景画像の作り方を見て描いたものそのまま
描いたらこうなりました。































普段自分が描くのより随分上手いんですけど！？
しかもすんごいお手軽！
かなり衝撃的でした。
（レンガは違和感バリバリですが）

＝＝＝

衝撃的といえば、Photoshopのツールを少し変えたところ
かなりスムーズに作業できるようになったってことですね。
ColorCircleというカラーピカッカーを導入しました。

それと、
『終わりの惑星のLoveSong』のうち１番目の曲、
「終わりの世界から」がすごく印象的だった！
中盤にある（その世界での）現実に対する一言が
切なすぎて……、もうこれグッときました。
聴いてみて下さい。


以上です。