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こんにちは、獅導海斗です。
”16km踏破”14回、”ビリーズブートキャンプ”7回の
目標達成、自分におめでとう!
なのですよ。
これらの目的は体力や減量面だけでなく、精神の健全化
にありました。
というのは自分が家にひきこもってばかりいて、いろいろ
な面で障害が発生したことにより危機感からです。
結果として最後まで16kmを走り通すところまで行けなかっ
たのが残念でなりません。
後少しってとこまで行ったときもありましたけど。
回数序盤は単純に体力(肺や全身の筋力)がなかったせい
もあり、それは精神(力尽きるなら前のめり! 限界の少し
先まで! などの自己暗示)でカバーしてました。
中盤では体力もそれなりについてきて、全行程の半分は
ジョギングすることが可能となりました。
またこの頃からビリーズブートキャンプを始めました。
終盤は体力よりも足の方に問題が出て来ました。
いきなり長距離運動をを始めた反動か、膝の関節付近を
痛めてしまいました。
一日休んだり、短距離で済ましていたわってはいましたが
最終階の今日は完全にダウンでした。
完走で最後を飾りたかったのは言うまでもありません。
最終的に現在、これらの運動を始まる前に比べて非常に
前向きになっています。
サボり気味だった作画練習とか、依存してたFPSゲーの
アンインストールとか。
この点に限れば良い結果を出せたのではと思います。
ただAll Aboutのランニングに関する注意事項によれば、体に
悪いこと(急な、負担の大きい運動)をしたということです。
一気に始めたい、無理な課題に挑戦して達成感を得たい
という思いから始めたので後悔はありません。
後者の理由に関しては、元運動部だったこともあって運動と
いう分野に限りでないと得られないなと感じました。
(あるいは他に方法が思いつかなかった)
今後は膝の調子をみつつ、また同じ運動を再開させて
行きたいと思っています。
それが現在の私にとってジャスティスだから。PR -
ここひと月くらいのことを書こうと思う。別に自分のしていたことを全部書こうとか、何かを学んだとかそんなくだらんことは書くつもりはないんだ。ただ気にしてくれる人がいたり、結果的も面白くもない文章になるにしても残しておくことに意味があるんじゃないかと、そう思うんだな。Pixivの私のアカウントを見れば『フォトカノ』の果音を最後に更新がないわけだ。そのバージョンとは別に色付けしてた最中にどうしても描けなくなってしまったんだな。一度「なんでこんなことを…」と考えるとどうにも手が動かなくなるんだよね。これがもし何か責任ある仕事だったり、どうしようもなく必要と信じられるなら最後まで描き上げてから放り投げてたはずなんだ。本当だぜ。ちくしょうめ。自分だってどうしてそうなったのか全くもってわからんのだよ。そしてどうしたかっていうと前々から読みたかった文章を読みに走ったんだな。『はつゆきさくら』『カルタグラ』etcさ。レビューを書こうと思ったら書けるんだけど今は横に置いておくよ。本題じゃないしな。ただそれらを読んだ後に『グリザイアの果実/迷宮』の主人公の生き様が格好いい---彼の生き様を考慮に入れるとその認識は間違っているのだが---と思ったわけだ。それに加えてゆうきゆうの心理学漫画を読んだ時に有酸素運動をする人はしない人より53%人生に成功しているという研究結果が描かれていたんだな。あれ?生活リズムだったっけ? ま、いっか。私だって充実した人生、それを成功というならそうしたいとしたわけだ。それらが綯い交ぜとなってここ2,3日の”16km踏破”とこうなるわけだ。元々私はスポーツマンだ。16kmくらい軽いぜ! と、今では甘いノリでいっちょ始めちまったのさ。体は後悔していたけれど、気持ちは晴れやかだったね!かつてはスポーツマンのは本当さ。ただここ10年ほどはインドアだったせいで体力が”著しく”失っていることを失念していたんだな。今にいたっても、足が身体が筋肉痛で立っているのも座って飯を喰うのもしんどいのさ。家族に言わせれれば、順を追って身体を動かせってんだけど、そんなの糞食らえさ。勢いで持ってそのまま行くのが吉じゃないか! 戦争において軍に勢いが必要と昔から言うだろ。実際に戦争になったらまっさきに死ぬ変な自信があるんだけどな。まぁいいや。で、そうして始めたのが”16km踏破”なのさ。茨木市まで、あるいはその一歩手前まではジョギングが続くのがよかったのか悪いのか。一度だけ高槻にある芝生体育場発の10km走にでたことがあったんだ。高校時代のことさ。27分を記録したと思うが、どうだったかな。それより4kmほども劣る行程でウォーキングに移行してしまうのが悲しいったらなかったよ。足の速さでいったら10km走の10分の1もでてない感じだったしな。昨日さ、昼からさらに走りこんでたとき高校生くらいの子が数人走っているところをみたらさ一層衰えを実感したんだな! 彼らは体全体で走っているのに対して、私は足でしか走ってないんだから! 比較を想像して随分滅入ったもんさ。いずれ彼らみたいな感じになったりするだろうと自分を慰めておくとして、とりあえず3回は続けた。明日はアメリカ帰りの旧友と万博ではしゃぐんで起床時間次第ではできないかもしれないな。全く、いっつも神様は私自身を何かのペースに乗せようとしたときに限って変な茶々を入れやがる。旧友や誘ってくれた人を攻撃するわけじゃないさ。むしろ連絡をとってくれたことにすごく感謝しているのさ! 本当だよ。恩師の退職祝のときの誘いに感謝していたようにね。ともあれ神様ってのはひどいやつさ。全くいけ好かない。私の邪魔ばかりしてくれるんだ。今回はそれをぐっと呑み込んで”16km踏破”を続けたいね。少なくとも後11回は。単なる目標回数だから回数自体に意味は無いよ。目標にした架空の人物の生活リズムを辿ると、暇があれば読書ってことになるんだな。私の場合は絵で食って行きたいと思っているところがあるからペンを持つべきなんだ。実はこれが大問題なんだけど、また別として横に置いておこう。面白くもないしな。で、私はJ・Dサリンジャ―の『ライ麦畑でつかまえて』を読んでいたわけだ。昨日の晩にすっかり読みきってしまったんだけどね。面白かったよ。少年の心の持ちようと、大人とのやりとりなんかがね。非常に気に入ったんだ。ネタとかで機嫌をとるラノベとかギャルゲ文章とは違う面白さなんだ。もう一回読もうと思うが、またの機会にすることにしよう。前に買ったラノベ5冊がそのまま放置されてるし、他にも雑誌とかイラスト関係の書物かラノベ技術書物とかいろいろあるんでね。と言っても詠む気がしないのも本当のところで困っちゃうね。強制的に読んでもきっと頭に残らんよね。まぁ適当にすればいいさ。と、こんな感じで書籍を読む気がないので文章を書いているわけだ。この書き方もかの本の和訳をリスペクトしてるんだ。私は今まで文章をこんなに砕けた書き方をしたことがないのでかなり楽しんでるよ。本当さ。このままギャルゲのレビューへと突入したいくらいさ。しないけどね。だけど1つだけ言いたい。ギャルゲ内でりんご飴が美味しいと表記されるよね。あれはとんでもないことだと思うんだ。小中の頃、一度だけ食べたことがあるから言うんだけどあれはまずいよ。まずくなくても美味しくないよ。犬やネズミに食わせてもいいくらいさ。中のりんごなんて甘さも何もないんだから! 食べたいと思って食べて後悔した事項No.2さ。No.1はねるねるねーるねっていう、こねくり回して食べるお菓子なんだけどね。リンゴ飴美味しい説の罪は重し。///最後に本音というか心残り的なことを言えば、やっぱり個人でギャルゲのような(が個人でできる限界と思う。プログラムは私は今後一切触れないと決めているので)ものを作って発表したいなと。もうずっとくすぶってるんだけどネタとか色々考えるとどうにも進まなくてね。///追伸今日の朝日新聞朝刊中頃くらいの下の広告に可愛らしい女の子が花畑の中でぬいぐるみを抱いている写真があってそれが実によかった。
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こんにちは、獅導海斗です。
前回更新のラノベを読む前に『白隠
-衆生本来仏なり-』をちょくちょく
開いています。
「じきしじんしん けんしょうじょうぶつ」
と読むそうです。
意味は”まっすぐに自分の心を見つめなさい。
仏になろうとするのではなく、本来自分に
備わっている仏性に目覚めなさい”です。
(冊子より引用)
この言葉に一つ救われた気がしました、
そのせいか、自己啓発がより進んだように
思います。
自分は自分、という言葉が馴染んできた
かもしれません。
私にとってそういった意味を得た言葉だけに
もっと漢字に雰囲気を持たせたいと思うのです。
これでも二十枚くらい費やしてるんですけども
まだまだですね。
次に機会があったらもっともっとよい漢字に
完成されればよいと思います。
余談ですが、Blogの方向性とずれてきてること
は承知してまして、私の心情に収まりを見せた
ころにいつか戻ると思います…多分。 -
こんばんは、獅導海斗です。
1周間と数日ぶりにお外へ出てきました。
・小さな魔女と空飛ぶ狐
・七姫物語
・官能小説を描く女の子はキライですか?
・明日から俺らがやってきた
・特異領域の特異点
5冊のラノベを何も見ずにタイトルだけで
買ってみました。
家に貯蔵している書籍は、教本以外読み尽く
してほぼ記憶しているのでインスパイアをと
思いまして。
いま表紙絵を見ますと、大槍葦人が担当して
いる『小さな魔女と空飛ぶ狐』と、saitomが
担当している『特異領域の特異点』が読みたい
ですね。
タイトルもいい感じなのでこれらから詠むかも
しれません。
イラストのことばかり気にすると悪しき何か
がこみ上げてくる感じがするのでスパイスな
ことを期待しています。
どうでもいいですが『官能小説を描く女の子は
キライですか?』は前から一応知っていたんです
が、この際いいかなーと思って手にしました。