×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは、獅導海斗です。
次回のマラソン大会を見据え、15km超のジョギングへ行ってきました。翌日である今日が悲惨です……。
3月9日更新記事[神仏霊場巡拝の道~獅導海斗編~ 更新のお知らせ]において、ちょっとこれはまずいな、と思うことをやってしまいました。今日はその事について書きたいと思います。
はじめに、下の画像を見てください。
一目瞭然かと思います。
問題点は
それは、1つの記事に2つの話題は居心地がよろしくないことが大本の問題となっているのです。
前振りの部分として、
文章量はそう変わらないですが、専有面積は本題の部分を大きくしました。これで主題は、本題の部分と認識してもらえるのではないでしょうか。
「記事1つ=事柄1つ」の法則は守るべし!
2つ目は、「自分の運営する別のサイトの記事を更新したのだから、すぐにお知らせをしなくてはいけない」という考えから離れられなかってことです。
前振りを行い、次の本題に繋げることが癖というかスタンダードなのですが、この日は無理が祟り、逆効果になってしまいました。また、二つの事柄の両立が難しいとわかった時点で、文章量および専有面積の比率を変えること、記事を真っ二つに割るくらいの判断力を持ち合わせていなかったことが、反省点ということになります。
必要がないなら、余計なことは書かない
今回の教訓とし、狙いながら前振りを考えていきたいと思います。
3月11日の更新では上記のことを守って、ばっさり本題だけにしました。要点が目立ってますし、すっきりして無駄がない。
気になるのは、タイトルと本文の強調のバランスですが。
これからもゆっくりとでも前へ進んでいきますので、今後とも獅導海斗をよろしくお願いします。
一目瞭然かと思います。
問題点は
- 設置位置の問題
- 文章量の問題
それは、1つの記事に2つの話題は居心地がよろしくないことが大本の問題となっているのです。
1,設置位置の問題
タイトル「神仏霊場巡拝の道~獅導海斗編~ 更新のお知らせ」に対し、本題がかなり下部に配置されています。その上、前振りと本題では、何一つ話しのつながりがありません。読み手はきっと頭を『?』にされていたことでしょう。2,文章量の問題
前振りと本題では文章量と、占める面積がかなり異なります。こうなってしまうと、前振りが本題(一番言いたいこと)と解釈されても仕方がありません。書き手としては不本意な結果となってしまいます。3,ではどうするか
解決案としては、- 文章量、占有面積の比率を変える
- 記事を真っ二つに割る
■文章量、専有面積の比率を変える
本題の部分をむやみに増やしてしまうと単に長いだけになってしまう恐れがあり、それには納得できませんので、前振りの部分を削ることをします。それでも足りない場合は本題の部分を少し増やします。前振りの部分として、
3月8日(日)は身体に過負荷をかけた上、夜更かししてしまい、現在、非常に眠いです。 しかし、一日を終える前にする目標をいくつか決めました。本題の部分として、
「ここが踏ん張り所」だから書きました。詳しくは後日の更新記事にします。
3月9日更新こんな感じでいかがでしょうか。
【神仏霊場巡拝の道~獅導海斗編~】第4回:太融寺
後日、「大阪天満宮」を更新する予定です。
『本堂にそっと寄り添う梅の花』みたいな、少し可愛らしい梅の花の画像をアップしていますので、ぜひ見てください。
文章量はそう変わらないですが、専有面積は本題の部分を大きくしました。これで主題は、本題の部分と認識してもらえるのではないでしょうか。
■記事を真っ二つに割る
この日の更新は、話題の新鮮度からして、前振りの部分を主題にした記事にしてしまいます。ブログ更新のお知らせなどは、別の日に、前振りの一つにしても構わなかったのです。「記事1つ=事柄1つ」の法則は守るべし!
4,ではどうして法則をやぶってしまったのか。
1つ目は、記事を書く際の私のやり方として、「前振り→本題」という流れを作るために、無理やり前振りを書いてしまったことです。2つ目は、「自分の運営する別のサイトの記事を更新したのだから、すぐにお知らせをしなくてはいけない」という考えから離れられなかってことです。
前振りを行い、次の本題に繋げることが癖というかスタンダードなのですが、この日は無理が祟り、逆効果になってしまいました。また、二つの事柄の両立が難しいとわかった時点で、文章量および専有面積の比率を変えること、記事を真っ二つに割るくらいの判断力を持ち合わせていなかったことが、反省点ということになります。
必要がないなら、余計なことは書かない
今回の教訓とし、狙いながら前振りを考えていきたいと思います。
3月11日の更新では上記のことを守って、ばっさり本題だけにしました。要点が目立ってますし、すっきりして無駄がない。
気になるのは、タイトルと本文の強調のバランスですが。
これからもゆっくりとでも前へ進んでいきますので、今後とも獅導海斗をよろしくお願いします。
PR
コメント